ちょっと隠れた機能ですが、FaceTimeの通話中に写真を撮ることができます。設定アプリで、FaceTime通話中にライブ写真を撮影できる設定をオンにすることができます。 他のライブ写真と同じように、FaceTimeの静止画が数秒間表示されます。 ここでは、FaceTimeフォトをオンにする方法と、FaceTimeで写真を撮る方法を説明します。
このヒントを気に入る理由
- FaceTime通話中に、かわいくて思い出に残る瞬間をリアルタイムで撮影できます。
- 家族や友達との大切な瞬間を保存して、後でいつでも見たり聞いたりできます。
FaceTimeライブ写真をオンにする方法
このヒントを使うには、お互いにiOS 11以降を搭載したiPhone 6/6+またはそれ以降のiPhoneを使っている必要があります。
iPhoneの隠れた機能を見つけよう毎日1つずつヒントをお届けします(スクリーンショットとわかりやすい説明付き)。
この機能は、FaceTime通話の参加者全員が「設定」で「Facetime Live Photos」をオンにしている場合にのみ機能します。 iPhoneの使い方のヒントがお好きな方は、ぜひ無料の 今日のヒント
- まず、「設定」アプリを開きます。
- 下にスクロールして「FaceTime」をタップします。
- FaceTime Live Photosがオンになっていることを確認します。
- 次にFaceTime通話中にiPhoneの画面をタップし、白いシャッターボタンを長押ししてライブ写真を撮ります。 静止画が必要な場合は、いつものように素早くシャッターボタンをタップするだけです。
FaceTimeでライブ写真を撮ると、相手にあなたがライブ写真を撮ったことを知らせる小さな通知が届きます。 FaceTimeで撮影したスナップは、写真アプリケーションのフォトライブラリで見つけることができます。