新しい素敵なレストランや素敵な本屋さんを見つけたのに、その場所がどのブロックにあったのか思い出せず、また行こうと思った経験は誰にでもあるのではないでしょうか。 でも今は、友達や家族が気に入りそうな場所を見つけたら、マップアプリから直接正確な住所を送ることができます。 Apple Mapsから住所を共有する方法については、以下をお読みください。
iPhoneの隠れた機能を見つけよう毎日1つずつヒントをお届けします(スクリーンショットとわかりやすい説明付き)。
このヒントを気に入る理由
- マップアプリケーションから、お気に入りの場所を友だちや家族に送信できます。
- 行きたい場所やまた訪れたい場所は、自分宛に送信して保存しましょう。
マップアプリで住所を共有する方法
マップアプリで自宅や職場の住所に名前を付けて編集、変更する方法、Appleマップで連絡先とETAを共有する方法、Appleマップからガイドを共有する方法、Appleマップアプリでガイドを作成する方法について説明しました。 iPhoneのチュートリアルについては、無料の「今日のヒント」をご覧ください。
お友達やご家族がAndroidユーザーでも、ウェブページを開いて住所を見ることができるので心配はいりません。
- マップアプリを開きます。
- 検索バーに住所を入力し、共有したい場所をタップします。
- 住所カードを上にスワイプし、共有アイコンをタップします。
- メッセージ、メール、Facebookメッセンジャーなど、この場所を共有する方法が選択できます。 選択肢を左にスクロールしてすべての可能性を確認し、必要なものをタップします。
- 位置情報を共有したい相手の名前またはメールアドレスを入力します。 送信]をタップします。
これで、iPhoneやiPadでAppleマップから住所を共有する方法がわかりました!