iPhone 6s、6s Plus、iPhone 7、7 Plusには、顔を明るく照らす自撮りフラッシュが搭載されています。 暗い場所にいて、どうしても自撮り写真を撮りたいときは、フラッシュをオンにして、暗すぎない写真を撮ることができます。 また、自撮りフラッシュをオートに設定しておけば、使うべきときとそうでないときをカメラが判断してくれます。 でも、自動設定がいつも正しいとは限らないという場合は、iPhoneでも自撮りフラッシュをオフにすることができます。 ここでは、iPhoneで自撮りフラッシュをオン/オフにする方法を説明します。
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iPhoneで自撮りフラッシュをオン&オフにする方法
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カメラ」アプリを開きます。
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コントロールセンターを開き、カメラのアイコンをタップします。
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または、iPhoneのカメラアプリを見つけて開きます。
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3D Touchを搭載した機種をお持ちの場合は、カメラアプリを3D Touchして「自撮り」を選択すると、自撮りモードにジャンプできます。
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右下のカメラアイコンをタップして、前面カメラをオンにします。
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左上隅の稲妻アイコンをタップします。
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自動、オン、またはオフを選択できます。
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自撮りフラッシュをオフにするには、オフをタップします。
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フラッシュをオンにするには、オンをタップします。
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自撮りフラッシュが必要なときにカメラが判断するには、「自動」をタップします。